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PEP特製「ハイパー白地図ドリル」のご案内
通訳案内士には、日本観光地理の知識が必須です。地図情報は、単に単語として覚えておくだけではなく、地図の上でグラフィックに把握し記憶する必要があります。よってその学習には、白地図によるドリルが不可欠です。PEPは、従前この目的に特化した教材「白地図ドリル」を作成し、無料で配布してご好評をいただきましたが、このたび「白地図ドリル」は「ハイパー白地図ドリル」として進化しました!
「ハイパー白地図ドリル」は、従前のプリントアウトして書き込むアナログ的使用法の他に、PDF内に設置されたハイパーリンク(Wikipediaに飛びます)により、デジタル的学習ができるよう工夫されたスグレモノです。
この「ハイパー白地図ドリル」をメルマガ購読者(ここにメルマガ購読フォームページへのリンクを張ってください)に無料でご提供します。どうぞご利用ください。
1.国立公園 2.世界遺産 3.山地・山脈・高い山 4.川・湖 5.都道府県 6.湾・海峡 7.半島・岬 8.平野・盆地
PEPの通訳ガイド試験用白地図ドリルは、最新の情報をアップデートしています。
奄美群島国立公園(2017年3/7指定)もちゃんと掲載!
これで日本の国立公園は、合計34になりました。
世界遺産「百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群」(2019/7登録)も掲載!
これで日本の世界遺産は、自然遺産4、文化遺産19、合計23になりました。
全国通訳案内士試験の受験者は、必ず「日本には国立公園がいくつありますか?」「日本にある世界遺産の数は?」
という問いに即答できるようにしておきましょう!
という問いに即答できるようにしておきましょう!