モデル・プレゼンテーション集過去問編4

¥4,500

A5版124頁
朗読CD1枚付
定価4,500円(税送料込)
掲載トピック一覧
1.東海道五十三次、2.殺陣、3.高山祭、4.日本の蒸気機関車、5.神楽、6.忍者、7.路面電車、 8.日本のミュージカル、9.卑弥呼、10.中山道、11.金閣寺の建築様式、12.日本のアイドル、 13.日本のハロウィン、14.風鈴、15.血液型、16.出雲大社、17.源氏物語、18.懐石料理、19.精進料理、20.打ち水、21.棚田、22.デパ地下、23.お彼岸、24.優先席、25.日本のお土産にお勧めのもの、26.横綱、27.お通し、28.おでん、29.なまはげ、30.日本人のくせ
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説明

「通訳案内士試験はH25年度に新形式に移行し、過去問の蓄積が始まりました。フタを開けてみると「明治維新」「新幹線」「浮世絵」「正月」などの「定番トピック」が繰り返し出題されており、過去問研究の重要性はますます高まっています。本書を使って、重要トピックを、好評の「モデルプレゼン方式」でマスターしてください!
※『モデル・プレゼンテーション集過去問編』に掲載されているプレゼン例と和訳は、『過去問詳解』掲載のものと同一ですが、『過去問詳解』と『モデル・プレゼンテーション集過去問編』は、前者が試験問題の概観をコンセプトにしているのに対し、後者は演習を眼目に置いているという点で、両者は守備範囲を異にします。よって、両書を併用されることをお勧めします。具体的には、以下の点が違います。 ①『過去問詳解』の解説は、語句解説であるのに対し、『モデル・プレゼンテーション集過去問編』の解説は、出題トピック内容分析、スピーチ構造に関する解説であること、②『モデル・プレゼンテーション集過去問編』は、英和見開き参照レイアウト、持ち運びしやすいA5サイズ等、演習に適したデザインを採っていること、③『モデル・プレゼンテーション集過去問編』には、朗読CDが付されていること