モデル・プレゼンテーション集過去問編2

¥3,600

A5版100頁
朗読CD1枚付
定価3,600円(税込)
掲載トピック一覧
1.カプセルホテル、2.ゴールデンルート、3.一万円札に描かれている人物、4.さっぽろ雪まつり、5.日本語の数の数え方、6.恵方巻、7.招き猫、8.小京都、9.軍師、10.お受験、11.火祭り、12.仏像の種類と特徴、13.銭湯、14.出羽三山、15.書院造、16.大奥、17.流行語大賞、18.西国三十三所、19.聖徳太子、20.今年の漢字、21.日本の湖、22.暖簾、23.渋谷スクランブル交差点、24.家元制度
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説明

「通訳案内士試験はH25年度に新形式に移行し、過去問の蓄積が始まりました。フタを開けてみると「明治維新」「新幹線」「浮世絵」「正月」などの「定番トピック」が繰り返し出題されており、過去問研究の重要性はますます高まっています。本書を使って、重要トピックを、好評の「モデルプレゼン方式」でマスターしてください!
※『モデル・プレゼンテーション集過去問編』に掲載されているプレゼン例と和訳は、『過去問詳解』掲載のものと同一ですが、『過去問詳解』と『モデル・プレゼンテーション集過去問編』は、前者が試験問題の概観をコンセプトにしているのに対し、後者は演習を眼目に置いているという点で、両者は守備範囲を異にします。よって、両書を併用されることをお勧めします。具体的には、以下の点が違います。 ①『過去問詳解』の解説は、語句解説であるのに対し、『モデル・プレゼンテーション集過去問編』の解説は、出題トピック内容分析、スピーチ構造に関する解説であること、②『モデル・プレゼンテーション集過去問編』は、英和見開き参照レイアウト、持ち運びしやすいA5サイズ等、演習に適したデザインを採っていること、③『モデル・プレゼンテーション集過去問編』には、朗読CDが付されていること