説明
通訳案内士試験二次口述で問われる「逐次通訳」は、平成28年度にその問題文が、従前に比べ大幅に長くなりました。具体的には、前年度(平成27年度)の問題文の平均文字数が85.1字であったのに対し、平成28年度は134.4字と、58%の増加です。本教材ではこの新傾向の対策を講じるべく、長文(150字程度)の新作予想問題を6問、「番勝負」形式で演習します。
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